Charlie Puth(チャーリー・プース) feat. Selena Gomez(セレーナ・ゴメス)の We Don't Talk Anymore の曲紹介と英語歌詞和訳のフレーズや単語の意味について日本語和訳のポイントを解説します。
We Don't Talk Anymore の曲紹介について
Charlie Puthのデビュー・アルバム「Nine Track Mind」からの第3弾シングルとして2016年5月にリリース。Selena Gomezをフィーチャーリング・アーティストとして迎えている。トロピカル・ハウスのフレーバーを上手く取り入れた同曲は米ビルボード100では9位をマーク、20カ国以上でトップ10入りし、イタリア、レバノン、ルーマニアでは1位を獲得した。
We Don't Talk Anymore の英語歌詞和訳のポイントはココ!単語&フレーズ解説
- would have known:知っていたら良かった(would have +過去分詞:~していたら良かった)
- should have known:知っておくべきだった(should have +過去分詞:~しておくべきだった)
- get you out of my brain:君のことが頭から離れない
- such a shame:残念だ
- overdose:(薬などの)過剰投与、ここではlove overdoseという意味で使われているので愛に狂う、愛にハマりすぎるという意味になる